改めて感謝 |
かつてウエストポイント・オフロードヴィレッジにあった250m級オーバルコースで行われていたレース後のフリー走行です。
この頃のオフビのオーバルコースは、今のダートトラック広場(正式名称が?)と違って粘土質の土のままで、普段は結構ボコボコでした。
でもレース当日になると生まれ変わるんですよね。
びたーっとどこまでもフラットで表面がテカテカのグルーブ路面に。
そこをエキスパートライダーがスキール音とブラックマークを残しながら駆け抜けるんです。
この時、僕は始めて数ヶ月でしたから、その走りにただタダ圧倒されましたね。
これは、当時レース運営をしてくれた夏目さんやアッコさんたちのおかげなんですよね。
改めて見ると、コースのコンディションは運営者と協力者の努力によって、
どこまででも良くなることを教えてくれたレースですよね。
P.S.
1月20日のスライドパーティーは引越し準備のため参加できません...。
手伝えず、すいません。
↑PONcup詳細はこちらへ。
↑ダートトラックを多くの人に知ってもらうために、ブログランキングに参加中!
ポチっとお願いします!